QUALITY

-DESIGN WORKS-

DW

Menu

QUALITYを追い求めた
「DESIGN WORKS 品質」

アフターエアロパーツで最も課題となる要素は「製品精度」。メーカー純正品ほどの開発費を投じることができないため、製品クオリティでは劣ってしまう製品は現実的に多く存在します。たとえデザインがよくても、クオリティが低い製品だと車輌のパフォーマンスが100%発揮できない事になってしまいます。DESIGN WORKSでは、決して車輌に見劣りしないクオリティのアフターパーツでお応えします。

パーツの組み合わせを駆使した構成

-THE POINT OF FOCUS-

DESIGN WORKSのボディキットは単に車をかっこよく仕上げる「飾りもの」ではなく、デザイン、素材、パーツ構成など「本物」を意識して創り上げました。塗り分けで表現できる箇所もモノとしての機能や質感を考慮し、パーツの組み合わせで車輌全体を表現・構成する、そんなこだわりを持って開発しました。

風の流れを味方にするデザイン

-THE POINT OF FOCUS-

生きたクルマを作る。そらは表面的な形をなぞることではありません。クルマの 形に囚われない。純粋に生命感をカタチにするチャレンジと、車輌がもつその デザインの歴史の中で培ってきた高い造形力「匠の技」によって成し遂げられた ものです。 次世代デザインでは「引き算の美学」、すなわち引くこと、省略することによって 生まれる「余白の豊潤」を大切にし、要素を削ぎ落としたシンプルなフォルム、 そして研ぎ澄まされた繊細な光の表現でクルマに命を吹き込むことに 挑戦していきます。

走行性能を損なわずグレードアップ

-THE POINT OF FOCUS-

DESIGN WORKSでは、パーツを開発する際のベースコンセプトとして、派手すぎず、 それでいて大人しくなり過ぎない、絶妙なバランスを考慮しながらデザインやサイズを 決定します。加えて幅広い年齢層のユーザー様に受け入れていただけることも重視した デザインバランスが “DESIGN WORKSスタイル” 愛車を観賞用にするエクステリアパーツは装着する意味がありません。 DESIGN WORKSは、製品開発初期のラフスケッチの段階から遮光を落とした際の最適な サイズバランスを決定するため、DESIGN WORKSのエクステリアパーツは、 走行性能を決して犠牲に刷ることはありません。